二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
それで、1つ目として、コロナの影響で青少年指導員の活動ができず、なかなか事業とか行事、この辺ができていないものですから、なかなかノウハウの伝承というのがスキルも含めてできていないという課題があると思いますけれども、この辺の解決策といいますか、そんなところで何か考えている方向性がありましたらお聞かせください。
それで、1つ目として、コロナの影響で青少年指導員の活動ができず、なかなか事業とか行事、この辺ができていないものですから、なかなかノウハウの伝承というのがスキルも含めてできていないという課題があると思いますけれども、この辺の解決策といいますか、そんなところで何か考えている方向性がありましたらお聞かせください。
先ほどお答えいただいたお子さんたちの学習能力、あとは、そういう塾に通わせたりとかというようなことの解決策になるんじゃないかなと私は思っているところの話なんですけど、やはり令和元年からコロナ禍、始まって、もう3年経過しています。
現状と課題の把握なくしてその解決策は見いだせません。つまり、自治会の加入率とか担い手不足なんて絶対解消できないわけですよね。課題が見つかりませんから。ただ言っているだけです。このため、市民と自治会を対象とした、自治会の運営や活動状況についての現状と意識を把握するためのアンケート実態調査の実施が不可欠であると考えています。
これはあるとも、ないとも何とも言い切れないので、私はこれ以上は申し上げられませんけれども、もし仮に何か深刻ないじめが起きているとしたら、でも、その解決策というのは、例えばマスクの着用が任意であることの周知徹底ではないと思うんですよ。私は、それは論点がずれていると思います。
そうした中で、子供たちに環境エネルギー問題に対する興味関心等を高めることができると思いますし、また解決策等を考案し、実践する資質の育成を図ることもできるというふうに思いますので、様々な教育的な効果を期待することができるんではないかと、そのように考えているところでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 井出議員。
子育ての町として名乗りを上げるためには、何よりも公教育がいかに魅力のある解決策を持てるかに尽きます。誰一人取り残さない教育について、今の日本各地のチャレンジを本気で上書きするほどの覚悟が必要だと思います。はっきりとした最上位の理念を言語化し、今ここにいる子供たちへの体現施策を打ち出すべきです。
つきましては、これまでの間、委員から御指摘いただきました偽装請負をはじめ、様々な課題、これを一つ一つに対しまして解決策を見出していくこと、民間事業者の有する知識や経験を相互に活用することにより、市民サービスの維持向上が見込まれることなどから、保険年金課窓口業務等につきましては、引き続き協働事業として実施してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
質疑、支援を求める方々が市に相談して何らかの解決策が示され、その課題や問題を解消するのがゴールだと思うが、条例における相談者が望む未来をどう位置づけているのか。答弁、本人や家族の支援してほしいところに手を差し伸べて支援するのが一つである。もう一つは、引き籠もることで命を守れる方は、今の状態を維持することも大きな目標となる。ただ、一歩抜け出したい気持ちになったときに支援が届くようにする。
398 ◯松田則康委員 自主的な解決策というのはすぐには出てこないかもしれないけれども、でも、現状でいいということはないので、やはり市民の生命、財産を守る大事な仕事なので、そういう意味からいったら、すばらしい皆さんに御協力をいただいているわけだから、引き続きお願いしたいのと、プラスアルファで考えていくべきだろうと考えていますので、ぜひ前向きに、今の現状でいいということではなくて
自治体におけるDXの推進は、市民の利便性の向上はもちろん、この矛盾の解決策として大きな期待を集めています。例えば一般的に官公庁の職員のデスクは書類と固定電話、個人用パソコンが置かれているイメージがあるかと思います。これがもし書類などがクラウド化されて、電話がスマホになれば、急な組織変更にもすぐ対応ができます。
本市におきましても、スマートフォン等の活用は、現状の様々な課題の解決策として有効な手段であると考えておりますので、当事者からも御意見をいただきながら、導入に向けた検討を進めてまいります。なお、検討に当たりましては、まずは情報が分かりづらい、届きにくいなどの課題について、障がい種別、生活シーンに応じた項目の整理など、現状のホームページの見直しを行います。
そこで、こうした解決策として、先ほど先進事例として映像で御紹介をさせていただきました静岡県磐田市福田漁港のジェットポンプ式サンドバイパス工法、こちらが有効であると考えますが、御見解をお伺いします。
その方たちと一緒に粘り強くしっかりと取り組んでいく課題で、何かウルトラCの解決策がぽんとあるわけではないと思っています。
まず一番最初の取組がこの業務量調査というところになるんですけれども、デジタル化を進めるに当たって一番大事なのは、単に現行業務をデジタルに置き換えるということではなくて、業務を見直して、分類して、それに対して解決策としてデジタル技術を使うというものがデジタル化を進める上で非常に大事なことになっておりますので、まずは、デジタル技術を使うという視点を持って業務改善に取り組んでいただく職員が一人でも各所属で
◎幸田 保健予防課長 発熱外来につきましては、現在、若干ですけれども、数も増えつつあって、まず1つは、受診できる医療機関がたくさん増えれば、そういったことも少なくなってくるのかなということと、あとは、最初にいただきました回線数、受診相談センターに電話がつながるようにするということも一つの解決策だと思っておりますので、この2点につきましては、引き続き推進していきたいということと、それから、今、セルフテスト
◆(赤嶺委員) 第1条の目的に「市民の理解を促し、もってこもりびと及びその家族等が、望まない孤独や孤立を伴うことなく安心して生活し」とあるが、支援を求める方々が市に相談して何らかの解決策が示され、その課題や問題を解消するのがゴールだと思うが、この条例における相談者が望む未来をどう位置づけているのか。どういう形があれば、支援の輪から離れて自立できると捉えているのか聞かせてほしい。
特に、加入者の減少と役員の成り手不足は解決策が見いだせない深刻な問題です。また、自治会の各種事業のほかにも、近年では、自主防災組織として新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮した避難所運営に至るまで、業務が積み重なるばかりです。 そこで、未来を見据えた持続性のある地域づくりを考えた場合、行政との共生が大変重要と考えますが、町の考えを伺います。 以上、1回目の質問といたします。
高村真和委員 目標値と実績を見ますと、公開率も100%になっていて、その後、傍聴者数のところを見ますと、令和元年度が217人、令和2年度は宣言を加えて92人、令和3年度は、多少緩みはあったのですけれども137人にとどまったということで、実績を見ますと、コロナによって議場に来ていただくことがなかなかできなかったというのが先ほどの評価ないしあれになって、そうなったときに今後どうしていくかというのが課題で、解決策
この協議会は、基礎自治体を取り巻く諸状況の変化に的確に対応し、高度化する広域的な課題を共有するとともに、解決策について共同して調査及び研究をするほか、意見交換の場とするなど、県西地域の持続的な発展に向け取り組んでいるところでございます。 次に、広域連携について質問がございました。
このプラットフォームは、物理的な場を意味するものではなく、地域住民や関係機関とつながる場、地域の課題を見つけ、学び合う場、解決策と話し合う場、役割分担をし、行動していく場と捉え、取組を進めています。